モロッコ隊員 卓球を楽しむの巻

青年海外協力隊 2018年度3次隊 卓球隊員としてモロッコで活動中の日記

到着(後編)

アブダビ空港を飛び立ってからは、眠気に襲われながら映画を見たり、機内食を楽しんだ。

日本からトータル30時間近くかけて、現地時間の16時くらいにモロッコへ降り立った。

 

こんなに長いフライトは人生で2回目だ。

協力隊として、2年間のうちに1回だけ日本に帰れるのだが、途中で帰ろうとは思わないでしょうね。笑

 

 

空港で預け荷物を受け取り、入国審査も無事にパスしたところで、現地のJICAスタッフさんと合流。

向こうに声をかけられるまで、他の6人のメンバーも誰1人とも気づかなかった。存在感。笑

 

そこからJICAスタッフさんの用意してくれたタクシーでホテルまで移動。

初モロッコでもまだまだ実感はなかった。

疲れていたってこともあるのかな?

 

ラバト空港

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空港からホテルまでの風景

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ホテルへの移動中にスーパーマーケットに立ち寄り、少しだけ買い物した。

日本との物価の違いや、品物の違いに驚いた。

こんなに安く、日本にないものが手に入るなんて!

任地での一人暮らしが楽しみに感じたなー。

 

ホテル到着後は、荷物を部屋へ押し込み、スタッフさんに、誘われ近くの喫茶店へ。

 

なかなか更新できない日が続きますが、マイペースに書いていくことにします。